DIYの費用を気にするよりは、「仕上がりと安全対策」に重点を。

外壁塗装や補修をDIYでやってみようと考えたことのある人なら、まず費用はいくらくらいかかるのだろうかと心配する人も多いと思いますが、間違いがないのは、“塗装業者がいる工務店などに頼んで見積りを取ったりするよりは、人件費がかからないだけでも安い”わけですから、ソコのところは気にする必要はないと考えます。

外壁塗装業者の紹介サイト「外壁塗装の窓口」では、業者に依頼した際のご自宅の塗装費用をおおまかに算出することもできるので、ぜひとも参考にしてみてください。

一応項目として思いつくままにピックアップすると、リフォームにかかるのはせいぜいDIY用の塗装、シーラーやコーキング材、養生テープガムテープ、テーププライマーなどのテープ類、ローラー、ローラーバケット、刷毛(はけ)、ワイヤーブラシ、プライマーブラシ、それに研磨のためのサンドペーパーとサンドペーパー下げ缶、カッターなどの小物雑貨です。

このうち費用がかかるのはDIY用の塗料で、外壁の広さ、重ね塗りの度数、塗料の種類によってかなり費用(予算)に差が出ますので、あらかじめ何缶必要なのかを計算しておきましょう。

DIY塗装でもプロの塗装でも同じですが、塗装の工程として下塗り、中塗り、上塗りの3回があります。

塗料の費用に差がでますので念頭においておきましょう。

腐食や防水を強化するための下塗り材は、普通の塗料とは異なりますので、DIYセンターなどに行って詳しい店員に聞いてみてください。

その際、外壁の状態がわかるようにケータイで写真を撮っておいて見せましょう。

外壁全体の様子、補修したいカ所、破損や剥奪・ひび割れなどが激しいカ所などのクローズアップ写真、外壁の画を含んだ塗装環境の写真があれば完璧です。

それからこれはついでのアドバイスですが、DIYで外壁塗装をしようとするあなたがビギナーなのか、どのような外壁にリフォームしたいのかも“店員さんのありがたい提案を引き出すネタ”になります。

塗装の世界は日進月歩で、さまざまなお役立ちグッズ、バックアップツールが発売されています。

DIY全体にかかる費用(予算)が見通せたら、その範囲の中で許せる限り揃えてみるのもテンションが上がって楽しいものです。

費用の算出の仕方を少し寄り道してお話ししておくと、1.「実用材料・消耗品予算」、2.「安全対策・バックアップ器材塔の予算(耐久品)」、3.「応用グッズ品」の3種類に分けて考えると整理しやすいです。

予算がかけられないなら1. だけで仕方ない、できれば大けがはしたくないので予算を拡張して1.2.で。

予算があるなら3.も買ってというふうに、枠を広げていく感じで判断していきましょう。

最終的にはどんな外壁塗装を完成させたいか、どんなふうに外壁塗装を楽しみたいかで、費用のかけ方の違ってくるはずです。

Welcome , today is 土曜日, 2017年6月24日